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サンバーン(赤い炎症)とサンタンの違い

70歳の肌とメイク
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日焼け直後、10日間が重要!

日焼け直後の皮膚は、3日・7日と変化しています。

 

紫外線は、多かれ少なかれ、遺伝子を傷つけますが、多少の傷なら自力で修復されます。

 

しかし、長い時間、紫外線を浴び続けると、自力での修復が追いつかなくなります。

悲しカナ、60歳以降の肌では尚更のこと!と覚悟すべし💦😢

 

結果、深いシワやシミとなって、皮膚表面に表れるようになるのです。

 

強い日焼けを長い時間、浴び続けた場合、「日焼け直後、10日間」が、シミを更に濃くしたり、増やしたりするかどうかの分かれ道となってしまうのです。

 

日焼には、サンバーンとサンタンの2種類あります。

その2種類のダメージ症状の違いを見ていきましょう。

 

紫外線UVB:強いエネルギー症状

ちょっと面倒くさい話になりますが、

UVBはUVAより短い波長ですが、エネルギーが強く、短時間に皮膚にダメージを与えます。

 

サンバーン(sunburn):皮膚が火傷のように赤く日照り、水ぶくれが起き、痛みも伴います。

その後、黒くなるサンタン(suntan)のダメージがあります。

 

過去、日本では少なかった皮膚癌も増えています。増えているのですよー(;´Д`)

 

サンバーン:火傷状態

サンバーンという意味の通り、まさに日光(sun:サン)による火傷(burn:バーン)のことですね。

主に、エネルギーの大きい紫外線B波(UVB)によって、引き起こされるものです。

 

B波は、波長が短くてもエネルギーが大きいので本当に怖いのです。

 

サンバーンを起こした皮膚には、サンバーンセルといわれる(焼け焦げた細胞)ものがつくられます。

 

これは、表面の角質がめくれ上がってきます。皮がむけてきますよねー、あれですね。

 

色白の肌で、赤くなりやすい人は、肌色が黒い人に比べると、5倍の遺伝子が傷つくと言われています。驚きですよねー❣❢❣

 

それは、本来メラニンは遺伝子の細胞を、紫外線から守るためにはたらきますが、浴びすぎると、悪さを起こしてしまう訳です。

UVBの強さは600倍

サンバーンという意味は、日光による火傷という意味で、その犯人はUVBです。

UVBは、UVAの600倍~1000倍の強さがあると言われており、皮膚に対する刺激が強いです。数字をみてもどれほどか、分かりますよねー。

 

更にUVBが皮膚に及ぼす影響は、皮膚の深部の真皮層に到達する波長の長いUVAによっても、強められると言われますから、大変なものです。

 

肌への現象を、これはUVAの仕業であるとか、UVBの仕業であるなどと、見た目で明確に見分けることはできませんが・・・。

 

紫外線UVA:コラーゲンを破壊

A波は、B波に比べると、エネルギーが弱いので、火傷状態にはなりません。

 

ところが、波長の長いA波は、表皮の基底層に散在しているメラノサイトを刺激して、更に真皮の奥深く迄到達します。

 

すると、真皮に張り巡らされている、コラーゲンやエラスチンなどが侵されることに。

これが、シワになる大きな原因なのです。

繊維状のタンパク質が硬くなったり、切れたりして線維が変質するのです。

 

その結果、皮膚には深いシワが表に現れるわけです。

 

サンタンを繰返していると、肌の柔らかさやハリ感が失われて、深いシワが刻まれていきます。

紫外線をキャッチすると、メラニンを作って防御するという技は、実に巧妙な皮膚のしくみだと思いませんか!

 

メラニン色素の少ない色白の肌の人は、とりわけ紫外線対策が必要だということになります。夏は色白さん大変です❣

サンタン:黒くなる

紫外線を浴びた後に、肌が黒く(黒化)なることをいいます。

紫外線を浴びた直後に起こる即時型黒化と、数週間から数か月間、残る遅延型黒化があります。

・3日目あたりから、うっすらと褐色が見えるようになり、

・7日目頃にはハッキリした色素沈着となります。

シミが濃く、定着するわけです。

日焼けを防ぐということがどれ程大切なことかお分かりになりましたでしょうか?

できるだけの対策をとりましょう。

日焼け後、シミを残さないためのケア!

 

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