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日焼け止めで効果を出すための注意点!紫外線反射率と正しい使い方

70歳の肌とメイク
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シーン別、紫外線反射率と、日焼け止めで効果を出すための注意点

“日焼け止めは、高い数値の方が効く〟

と思って、SPF50/PA++++のものばかり購入していませんか?

 

日焼け止めの効果をしっかり出すためには、数値よりも使い方が重要なのです。

 

シーズンを問わず、通年で日焼け止めを使う昨今ですが、

 

日常生活の中で浴びる紫外線の量は、毎日蓄積されるため光老化を促進します。

 

仮に、主婦が一日に浴びる紫外線量を考えて見ると、

✤ベランダで洗濯物を干す時:15分

✤洗濯物のとりこみ:5分

✤近所の買物往復:20分

✤お庭の草むしりや水やり:20分

✤犬のお散歩:30分

 

これで合計1時間30分です。

これは、炎天下の海岸で紫外線を浴びる量と同じ位のダメージを、残してしまうというデータがあります。

 

生活場面においては、それほど紫外線を意識することもなく、つい慢性的に浴びている紫外線のダメージには気がつかないと思います。

 

外に出ていなくても、紫外線A波は波長が長いため、お部屋の中まで、ガラスも通してしまいます。

 

✤室内で紫外線80%通過➠注意

窓ガラスは、80%通過すると言われています。

車に乗っていても、電車に乗っていても浴びています。

今や、起きてから寝るまで、どこにいても素肌を無防備に露出できませんねー

日焼け止めなしでは過ごせない時代ですよねー。

 

 

散乱する紫外線の反射率➠注意

✤新雪の反射率:約80%~90%

✤砂浜の反射率:約10~25%

 

✤芝生の反射率:約10%以下

都会地では、ビルや道路からの反射率も高いのです。

日傘をさしていても、道路から反射して浴びている紫外線の量の方が多いのです。

日傘を使うのは、空からの紫外線に対して直接浴びることを防ぐためです。

道路から反射する紫外線を、避けることはできないのです。

 

 

日焼け止め+パウダーファンデーション

日常生活で紫外線の害を防ぐには、日焼け止めとパウダーファンデーションのダブル使いで万全の対策をとることをおすすめします。

 

パウダーファンデーションはそれそのものが、顔料の粉体ですので、日焼け止め同様の効果があります。

私も紫外線が強い季節には、必ずパウダーファンデーションを使います。

 

日焼け止め効果を出す重要ポイント!

規定量を使う

日焼け止めで大切なことは、使う量を必ず守ることです。

使う量が表示されている量より少なければ、その数値の効果はでません。

取扱説明書に記載されていますので、必ず確認してくださいね。

 

2時間ごとの塗り直し

ただ、SPF値やPA値の数値よりも本当に大切なことは、2時間ごとに塗り変えるということなのです。

 

汗をかいたら、勿論塗り替えるのですが、

汗をかかなくても、日焼け止め剤は塗ってから時間と共に消費していくものです。

 

吸収剤の中には、2時間ほどで分子が壊れてしまうものがあり、その後は、日焼け止めの効果はありません。

 

吸収剤と散乱剤については、こちらに詳しく書きましたのでご覧ください。

【日焼け止め】 紫外線吸収剤と散乱剤、成分の違いを明確に知る
吸収剤が悪いって言うけど一体何が入ってるの?私が行っている美容講座で、つい先日こうゆう質問がありました。「日焼け止めで吸収剤がよくないと聞くのですが、どうやって見分ければいいのですか?」確かに~!一般には見分けが難しいよねーと...

 

朝、一度塗っただけで一日中、日焼けを抑えてくれているなんて、過信しない方がいいですね。

 

ファンデーションも、ランチ後や夕方には崩れやすいものですよねー

それと同じで、シミを増やさないためには、日焼け止めも、午後一度塗り直すことを習慣にしましょう♬

 

生活紫外線ならSPF値30/PA+++

数値は、生活紫外線ならSPF値30/PA+++もあれば十分です。

SPF値/PAについては、こちらに詳しく書きましたので、ご覧ください。

60歳 日焼止め、SPF/PA正しい理解 無理のない対策の提案
SPFとPAを理解 効果的な日焼止め対策を!日焼け止め対策は必須課題ですが、SPFやPAを十分に理解しないまま、数値の高いものをサラッとつけて安心していませんか?そして、いつも必ずつけているのに、日焼けしている~ゥ&#x1f4...

 

敏感肌ならパウダーファンデーションでOK

肌が敏感で、どうしても合わない方もいます。

そんな方は、日焼け止めを無理に使わなくても大丈夫!

パウダーファンデーションを隅々まで厚めに塗れば大丈夫です。

そして、サングラス・日傘・帽子・手袋などを活用すれば万全の日焼け対策ができます。

光老化で残念な肌にならないために、日常を気をつけながら過ごすことで、若さに差がつき、素敵なシニアになります。頑張りましょう♬

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