毎週木曜の夜8時の「捜査一課長・必ずホシをあげる!」必ずミル!
妻に毎回やさしい言葉かけているけれど!
捜査一課長、大岩純一役を演じる
内藤剛志さん、役柄において彼の人柄が
人気を集めていると思います。
あの温かみのある人物?役柄にしても
私も大ファンで、永年見ています。
彼の相手を思いやる姿勢は、ドラマでもホッとしますよねー。
部下に対して、温かく見守る上司
家庭においては、どんな大変なときでも
妻に横暴な態度をとったりしない、
疲れた顔も絶対見せない!
妻への感謝を、忘れない理想の夫です。
あくまでも、やさしく接していく
「小春、いつもありがとう!」
この言葉を、毎回言っている
はじめは、あ~素晴らしい夫だな~って
思っていましたが、あまりにも毎回聞くと
私は逆に、夫婦間に壁のようなものを
感じられて、他人に気遣っている夫婦のように見えてくる。
妻に対して、テレもせず毎回言える夫
こんな夫って、いるのかな~?
と思ってしまうのですが・・・
私の妬みですか~~~?
日本の男性は、思っていても
ここまで、毎回は言わないでしょうと、
こんなことを感じるのは、私だけ~?
日本の夫たちに対して、
”こうゆう夫になるべし!と警告しているのかなぁ~?
妻の方も、帰ってきた夫に言う言葉は、
「またすぐ行くんでしょ!少しだけでもいいから食べて行って!」

というセリフが必ずありますね。
これも毎回言うセリフ!
これ、たまには、セリフ変えてよーって
私、思います。
厳しい捜査という仕事から帰ってきた夫を
迎え入れるために、家庭のあたたかみを
演出しているのでしょうね。
ビビという猫との場面も必ずありますよね。

ドラマの締めくくりが、大体この場面ですものねー
番組の最後に組んでいるところから
その意図は感じられます。
が、しかし歯が浮くようなセリフは毎回
同じ会話ではなく、たまには工夫してほしいな~と・・・
黒い餡を白い餅で包んでいる「大福」
このドラマに、出てくる和菓子の”豆大福„
黒い餡(犯人)を白い餅で包んでいるという
縁起をかついで、大福をよく食べるシーンが多い。
平井真琴役を演じる、斉藤由貴さん
洞察力に優れた、女性刑事役ですが、
大福が大好きで、大岩捜査一課長からは
『大福!』と呼ばれている
大福ー!大福ー!って呼びますよねー
この役柄の平井さんが、とてもユニークでおもしろい!
ユニークな感じ方や洞察力で語る口調が、
刑事なのに、刑事らしい会話ではなく
あまりにも普段の会話っぽくて・・・
そこが魅力ーーー!
斉藤由貴さんって、
きっと、普段もこうなんだろうな~
って思わせてくれるほど、自然です。
いわゆる表裏のない、いつも同じ、
正直者という印象です。
良くても悪くてもですが・・・
本人は、「私、ちゃんと名前あります」と
言っても、全くの無視状態で
大岩捜査一課長からは”大福と呼ばれてますねー。
彼女は、大岩捜査一課長の右腕である
小山田管理官と、凹凸のあるコンビを
組んでいるけれど、毎回おもしろい存在感ですね!
「大福のカンは別格だー!」
ここでも大岩捜査一課長が、毎回言うセリフがあって、
『大福のカンは別格だー!』
この人の存在は、ドラマに色をプラスして
いるように感じます。
あ~大福、食べたいなー、
美味しい豆大福❣❢❣
コラボは終了2分前、廊下で一言
捜査一課長とBG身辺警護人とのコラボが
打ち出されていて、楽しみにしてました。
BG身辺警護人も、毎回楽しみにしている
ドラマなので、コラボはすっごく楽しみでした。
ドラマ3分前になっても登場せず、
あれ~ないの~?と思いながら・・・
2分前になったらようやく、BGの菜々緒ちゃんと、あの目力の
間宮正太郎君が、でてきました。
あー出てきたー!
警視庁を訪れた二人が、廊下で
大岩一課長と出会い、一言言葉を交わすというコラボでした。
もう少し、コンテンツに出てくれることを期待していましたが・・・
次回のコラボを、期待をしていましょう。