感染の不安はみんな同じ、しかし職業によってリスクは大きく異なる!
病院が空いていて驚き!何故?
昨日、姪っ子と病院へ行きました。
定期的に薬をもらいに行く、かかりつけの病院です。
コロナ禍で、かかりつけ医へ行けな~い!
と思った時期もありましたが・・・
予約してあった日時でしたが、
病院はガラガラ状態でした。
え~空いてるー?なんでー?
「こんなに空いているの、初めてだねー」
と一緒に行った姪っ子と話しました。
内科でも皮膚科の薬、出してもらえた!
ほしい薬の処方箋を書いてもらいました。

- 血圧を下げる薬
- コレステロールの薬
- アレルギーの薬
- 鼻水が酷い時の点鼻液
ココまでは、いつも通りの薬
近年、皮膚が痒くなることがあり、
一年に1度くらい、皮膚科へ行きます。
皮膚が痒くなったり、頭が痒くなることもあって。
皮膚科医は、少ないらしくて、
いつ行っても混んでいる。
行けば、2時間以上は待って診察は3分。
皮膚科で出してもらう薬を、ここで出してもらえないかな~と思った。
先生に話して見たら、なんと処方箋を書いてくれた!
皮膚科で出してもらった、薬の名前を
メモしておいてよかった。
これはホント、助かる―♬
もう滅多なことでは皮膚科へ行かずに済む
テレビで知る病院事情
今朝のテレビを見て分かった病院事情!
今朝のテレビ、モーニングショーをみて
病院事情がわかりました。
”病院へ行く人が少なくなり、
病院経営が悪化している„という。
空いていたというのは、
あーそうゆう事だったんだと納得。
確かに、むやみに病院へ行きたくないなー
今、熱が少し出たからと言って
病院へ行かないそうだ!
その気持ちは判るー。
病院は元々、身体の不調な人が集まる場所なんだから
コロナ禍で、気軽に行かなくなったということですね。
病院で働くドクターや看護師さんも大変だな~
常に感染の危険にさらされているんだもの。
仕事がら、人助けをする仕事プロ意識で
やっているのでしょうけれど。
混んでいるスーパーに家族で来店?
帰りにスーパーへ立ち寄った。
混んでいた。最近にしてはですが。
スーパーは、夫婦2人で来る人も多いし、
家族数人で来る人も多く見受るけれど。
「密」になりやすいスーパーに家族でくるのは何故?
スーパーでもアナウンスしているのに。
「お一人でのご来店、短時間でのお買い物をお願いいたします」と。
スーパーレジ前で団らんしないで~!
スーパーに勤める友人がいます。
レジの前で、家族で来た人たちが
家族団らんをしていることが多い!
これはホント、ムカつく!
と話していたことを思い出す。
スーパーで働く人達は大変な不安の中、やっている。
私の友人は、朝9時~14時までのパートさん
それが、今18時迄働いているそうだ。
みんな、疲れも限界にきていて、泣きながら働いている。
わがままなお客様もいたり、怒鳴られることもあるらしい。
感染の不安が付きまとう中
休めば、他の人に迷惑がかかると思って
休まず、働いていると言っていた。
医療従事者への感謝の言葉は聞くけれど、
スーパーの大変さは分かってもらえない!
と、友人はその辛さを訴えていた。
自粛生活の中でも、食料が手に入るのは、
スーパーがあるから、
それを忘れてはいけないよねー
私たち、もっとスーパーで働く人への感謝をしなくちゃ!
コロナ禍で、休まず働いている職業の人達って、他にもきっといる筈だと思った。
影で働く人への思いやりが大切!
感謝が足りないと感じた。
スーパーが少し変わった点は、イートイン
椅子とテーブルが、元に戻ったわけではないけれど
椅子だけ、離れておいてくれている。
これだけでも、シニアには助かるー。