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コロナの偏見差別 誰でも起こる、問題点は別に!

70歳の健康と暮らし

医療従事者、感染した人への偏見や差別が問題視されています。

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不安におののき 不安が偏見差別を生む

コロナウイルスが恐いと、不安におののき、その不安が偏見差別を生んでいます。

これは考えてみれば、誰にでも起こりうる人の気持ちだと思います。

私たちは今、”感染者はどこにでもいる„

という想定をしながら、暮らしている。

偏見や差別になるかどうかわかりませんが、

私、実はかかりつけのお医者さんに、行くのを躊躇したことがありました。

何が?はっきりしないけれど、

もし、コロナを診ていたらどうしょうとか・・・。

待合室がいっぱいだったら、感染のリスクがあるし、

3密の感染問題と、

こんな大変なときに、定期的に行く日だからといって行っていいのか?

服用している血圧の薬や、コレステロールの薬をもらう程度で行くのも申し訳ないのでは?

結局、医院に電話してみた。

「お熱がある人は午前中の診察になっているから、午後くれば安心ですよー」

と言われて、行くことになりました。

医院へ行ってみたら、待合室もそれほど混んでいることもなかった。

そして、診察していただいた。

「元気~?」と先生に優しく声をかけられ、

これ迄と同じように、聴診器を当ててしっかり診察していただけました。

あ~こんなに大変なときに、いつも通りに診て下さるんだ!って思って、とても感謝の気持ちでいっぱいになりました。

考えてみれば、これも「偏見」に近い気持ちの動きと言えるのかも知れない。

人の気持ちって、ちょっとしたことでも微妙な変化が起こるものだと気づきました。

人でも物でも”感染源を遠ざけろ„と教えられたようなもの

家族に感染している人がいたら、部屋も別に過ごすように言われますよね。

それくらい距離を空けなけばいけないのが、この新型コロナウイルス

「感染している人の周りに近ずかないように!」

大事な家族を守りたいから、家庭に於いてもそれを守って生活をしています。

それを今回コロナで、教えられたようなものです。

だから、感染者・医療従事者に近づかない方がいいという気持ちが、めばえています。

3ヵ月ほどのコロナ禍で、私たちしっかり教えられたわけですよね。

医療従事者・感染した家族への偏見差別!

そんな心理から、起きているのが偏見と差別という問題

感染した人や医療関係に従事している人に対して、差別が起きてしまったわけですね。

私の古い友人に、娘さんが看護師さんになっている人がいます。

コロナを看てると聞いていますが、もしこんな差別を受けたらと思うと、やるせない気持ちです。

関係者の子供に対して「園内にはいらないでー!」と言ったり

子供を預けられないなど、2次被害とも言える問題が起きているようです。

タクシーを乗車拒否されたなんてことも耳にしますし。

相手への配慮で防げる問題では?

そんな偏見・差別は確かにとんでもないことです。

しかし、自分や家族を守ろうとする人間の心理として自然に思ってしまう葛藤だと思います。

ある意味では、仕方のないことだと思うのです。

問題は、そのことに対する言葉の選び方だと思うのです。

相手への配慮をちゃんとしながら、

話をすれば、問題にならないことだったかも知れませんよねー。

誰でも起こりうる微妙な心の葛藤を、

どう表現するかが難しいですよねー

ここを配慮することさえできれば、

「偏見や差別」と言われることは防げるのではないかと、私は思います。

誰でも同じように感染対策をしながら、今は日常を暮らしています。

これは感染者も医療従事者も同じはず。

医療従事者は、一般の私たちより感染への知識も意識も高く、消毒も一般の方よりしっかりしていると思います。

医療従事者・ 感染者・ 未感染者もリスク同じ!

その意味で、感染のリスクは関係者も未感染者も同じです。

医療従事者に対して、「ありがとう!」の輪が全国に広がっています。

本当に感謝している人達、多いですよねー。

ありがとうの気持ちは、きっとみんな持っていると思います。

感謝の気持ちはいっぱいあるけれど、

やっぱりコロナは怖い、

かかったら死んじゃうかも知れないと思うから、その関係者を近づけたくない!と極端に思ってしまう。

その”守り„の気持ちが強くなり過ぎるあまり、瞬間的に危険なものは遠ざけたい!と思う。

その瞬間に出てしまう気持ちが、言葉として偏見や差別という言葉として捉えられるのでしょうねー。

相手への言葉の配慮が、足りないのではないかと思います。

みんな恐らく、感謝はしているし、お互い様とも思っている筈。

頭では分かっているんですよ。きっと。

残念ながら、秋には第二波がくると予測されていますが、

今度は、これを教訓にできると思います。

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