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60歳 日焼止め、SPF/PA正しい理解 無理のない対策の提案

70歳の肌とメイク
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SPFとPAを理解 効果的な日焼止め対策を!

日焼け止め対策は必須課題ですが、

SPFやPAを十分に理解しないまま、数値の高いものをサラッとつけて安心していませんか?

 

そして、いつも必ずつけているのに、日焼けしている~ゥ💦

シミがまたできたー!と言って、嘆いていたりしていませんか!?

 

実は、SPFやPAを十分理解することなく、販売員さんに奨められたものを何となく使っている。という方がとても多いのです。

 

シワを増やしたくないシニア世代に、光老化を防ぐためにも、正しい日焼止め対策は欠かせませんね。

 

このページでは日焼け止め剤(サンカット剤)について分かりやすく書きますので、間違いのない、日焼け止め対策をする上での参考にしてくださると嬉しいです。

 

紫外線、波長別にUV-A/UV-Bに区分

UV-Aの波長は、320~400nm:紫外線A波と呼びます。

この波長の紫外線を防ぐための、日焼け止め指数として表されている記号がSPFです。

 

UV-Bの波長は、280~320nm:紫外線B波と呼びます。

この波長の紫外線を防ぐための、日焼け止め指数として表されている記号がPAです。

もう一つUV-Cもありますが、

UV-Cは、波長が短く290nm以下の紫外線なので、大気中のオゾン層に吸収されて、地表には届いていません。ここではUV-A ・UV-Bについてお話します。

 

日焼止め剤 SPF値/PA値の読み方と意味

日焼け止め、別名をサンスクリーンとも呼びます。

紫外線を防ぐ指標となるものが、SPFとPAという表示です。

❖ SPF10~50 (紫外線=UV-B波のこと)

紫外線UV-B波という短い波長に対する日焼け防止を表す数値で、SPF値として表示されます。

効果は、SPF(数字)10から50までの段階で表示される。上限は50まで。

 

例えば、SPF値30の日焼け止めクリームを塗れば、何も塗っていない時と比べて、30倍の効果が得られます。

ただ、この30倍という数字の意味が誤解されやすいのですが、

例えば、何も塗らず太陽を浴びると、20分で赤く炎症を起こす人の場合、SPF値30の日焼け止めを塗れば、炎症が起きる時間を30倍のばせるということです。

つまり、20×30=600分までのばせるということですね。

但し、あくまでメーカーの既定量を塗った場合のことです。

 

※以前は100なんていうのもありましたが、今は表示規定ができ50までと定められていますのでそれ以上はありません。

❖PA+〜++++ (紫外線=UV-BA波)

紫外線UV-A波という長い波長に対する、日焼け防止を表す数値で、PAとして表示されます。

効果は、PA(+〜++++)+の記号を1個から4個までの段階で表示されます。

 

+ = 1個なら、やや効果がある

++ = 2個なら、効果がある

+++ = 3個なら、非常に効果がある

++++ = 4個なら、かなり効果がある

という意味です。

+が、最低2つ以上あるもの、できれば3つくらいあるものがお奨めですね。

 

数値目安 生活紫外線:30/アウトドア:40

日々の生活紫外線なら、SPF値30/PA+++もあれば十分です。

アウトドア、海・山など高地へ出かけるなら、SPF値40~50/PA++++を選ぶといいでしょう。

むやみに、数値が高いものを選ぶ必要はありません。

 

正しい量を塗ってこその数値効果

通常、皮膚1㎝あたり2㎎と言われています。

日焼止め剤の形状にもよりますが、

目安として、乳液タイプで、100円~500円玉大

クリームタイプなら、パール粒2個分です。

これが効果を出せるというメーカー側の基本量です。

日焼止め剤、薄く塗れば効果半減!

薄く塗った場合、表示の50%以下の効果しか得られません。

日焼け止めで、紫外線をしっかり防ぎたいなら、規定量を塗ることが必要です。

汗をかいたら塗り直すことも大切なことです。

 

塗る量・塗り直しは非現実的!

しかしこの量については、書いている私自身もこの件に関して、守りかねています。

条件である500円玉の大きさ量、汗をかいたら塗り直すって、これ完璧にするのはむつかしいですよねー。仕事中なんてできないし、現実的でないですね。

 

今、コントロールカラー入りの日焼け止めが多いと思います。

500円玉の大きさの量を塗ると、肌はかなり白くなります。

肌質によってはべたつくこともあります。

 

提案:「日焼け止め期待値50%」+「着る効果50%」

そこで私の提案は、日焼止めに期待するのは50%で良いと思うのです。

残りの50%は、素肌を太陽にさらさないことでカバーします。

 

❖ 夏でも長袖を着る

❖ 襟元にはスカーフをふわ~っとかける

❖ 手には手袋をする

❖ 目には、サングラス

❖ 日傘を忘れずに

 

生地は、できるだけ紫外線遮断効果の高い黒っぽい色のものを使う

これで多少、汗をかいても塗る手間ヒマ考えたら、うんと楽!楽(*^▽^*)

 

年々紫外線が蓄積されていく60代の肌ですが、日焼け止めSPFとPAを正しく理解した上で、老化の大敵である紫外線から身を守りましょう。

日焼け止めを顔に塗る効果と着る効果で、無理なく上手く紫外線対策し、老化をできる限り防ぎましょう♬ 3年後、5年後のために♬

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