ハンガーは、型崩れしやすいものが多い、ニットにもストレスのないタイプを。
ミニマリスト後、ハンガーがバラバラ状態
クローゼットの中が、気になっています。
それは、ハンガーがバラバラなのです。
少し前、洋服をミニマリストして、お友達にもらってもらい
クローゼットは、半分以下になったので、かなりスッキリしました。
しかし、それからそのままです。
ハンガーを統一したものに揃えたいと、思っているのですが、
ハンガーが中々、決まらず
色々使ってみましたが、木製は、かさばるのでやめたいと思います。
洗濯したら、そのままクローゼットに入れられるものがいいし、
洗濯用のハンガーは別にしていましたが、☟
これは、別にする必要がない。
洗濯後は、乾燥機にかけるものの、100%乾かし切るわけではなく、
多少の湿り気がある状態で干します。
乾燥機で10分、洗濯マグちゃん、丸みのハンガー
乾燥機を10分間かけます。
これが一番、シワがない状態に仕上がるので。
洗濯は、洗濯マグちゃんで洗うようになってから
繊維にも優しくて、洗い上がりもいいので、満足していますが、
乾いた後の干し方、クローゼットへのしまい方は
洋服を着たときに、素敵に見えるかどうか?
重要な課題だと思うのです。
ココは、こだわりたいところですね。
肩にハンガーの跡が付くニット製品
セーター・カーディガン・ベスト
厚めのジャケット・薄目のジャケット
ドレープが美しい、薄物のカーディガン
これらは、かけるハンガーを選ばなければ、形が崩れやすい、
肩の一部に、ハンガーのクセがついてしまいます。
丸みのあるハンガーなら、四角よりいいのですが、
でも、わずかですが、角に跡がついています。☟
ということは、肩先がもう少し
下に長くなっていれば、いいのでは?
長くなると、ハンガーにかける時、かけにくいのかも知れませんが・・・
この画像のように、二つ折りにたたみこんで、
ハンガーにかけてみましたが、
ニットの重みで、ハンガーがしなってきて、
折りたたんだところが、シワになってしまいます。
そしてポッケが、だら〜んと変なクセがついてしまいます。
この状態を、あんまり長く置くのは良くないかな〜と。
丸みのハンガーを試して見た
洗濯用にも、クローゼット用にも、
両方いける、プラスチック製のものが、効率よく使えるかと思います。
となると、木製はナシ、プラスチック製のものだけあればいい、
こんな丸いハンガーが売っていて、試してみました。
これは、100均で買ったものです。
これでも、まだ肩がトンと出ています。
自然なニットの丸みではないですね。
何としても、ベストなハンガーを揃えたいと思っています。
☝このハンガーは捨てて、
ニット製品の型崩れを起こさないハンガーを、
是非、見つけたいと思います。
決まるまでは、いくつか購入してみなければ、判らないと思いますが、
ニットの服に、ストレスを与えないハンガーを探します。