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大塚家具 ヤマダ電機の子会社に!久美子社長どうなるか読み解く

70歳の健康と暮らし

ヤマダ電機の子会社になった大塚家具。

厳しい立場の久美子社長は、今後どうなっていくのかを読み解きます。

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M&Aした側の企業に勤務し、兼任で担当した経験から

「大塚家具がヤマダ電機の子会社に」この発表にビックリ仰天!

えーッーーー 本当にびっくりした!

M&Aした側の企業に37年社員として勤務し、

M&Aされた側の企業を兼任で担当し、

定年後も深く携わってきた私の経験から、

見えてくるものがあります。久美子社長の今後がとても心配です。

 

ヤマダ電機の傘下になった大塚家具

10年前から、経営権をめぐって親子の確執が取り沙汰されていた、

大塚家具の久美子社長の手腕が、疑問視されている最中である。

 

経営再建、真っ只中の大塚家具が、

家電量販店大手の、ヤマダ電機の傘下入りを成し遂げたわけですね。

第三者割り当ての増資を行って、43億円を調達したわけです。

ヤマダ電機が、過半数の株式を取得しました。

 

山田昇会長の抱負

2021年4月期の大塚家具の黒字化を目指す!

粗利が大きいので、ちょっとテコ入れすれば、回復が見込める企業だ。

ヤマダ電機「家電スマイル館」は順調だが、

家具の品揃えが当社だけでは難しかった。

提携で家具のラインが増やせる。法人連携もコラボしていけば、

黒字化は難しくない。と話していました。

久美子社長にはチャンスを与える!と。

 

社長続投の理由は提携を軌道に!

久美子社長は、そのまま続投することになっています。

インタビューで記者からの質問で

「社長を続ける理由は何ですか?」の問いに

「この提携を軌道に乗せて、責務を全うする」と話しました。

この時の久美子社長の表情は、厳しかった!

 

子会社になることへの寂しさはあると思います。

山田昇会長と大塚久美子両者のインタビューに、

違和感を覚えたのは、私だけでしょうか?

 

お互い、内心隠しつつの会見

私には、お互い心からの協力関係にあり、

前向きにとらえているものではないように、思えました。

お互い目を合わさず暗い表情です。

会見場に入るときも、山田昇氏が先に歩き、

その後、久美子社長が無表情でついてくるといった感じで、

お互い、目を合わせようとしないな〜という印象でした。

一般に企業がどこかと提携したり、傘下入りする時の記者会見では、

お腹の中はともあれニコニコしながら

「この提携は良かったのです!」「これで成功させます!」

という雰囲気を感じてもらうように、意識した会見が多いように思いますが、

この日の会見では、特に久美子社長の表情は硬く、暗い様子でした。

 

M&Aした側・された側の印象的な言葉

山田昇会長の「チャンスを与える!」というM&Aした側の言葉と、

久美子社長の「家具だけでなく顧客の生活目線で」という

M&Aされた側の言葉、そして、目線の違いが露になった印象的な会見でした。

 

赤の衣裳で「明るい気持ちでやりたいので!」

「いつもは白の衣装なのに、何故今日は赤なのですか?」

の問いには、「中は白ですよ」と。

「明るい気持ちでやりたいなぁと思って、赤を選びました!」

と言っていたので、やはり相当苦しいんだな〜と思いました。

社長として、何か条件を言い渡されているかも知れませんね。

 

女性は、こうゆう時の衣装には、悩むと思いますねー

赤全面では、攻撃的だとかの印象になってしまうかな〜とか

やはり今日は、無垢の気持ちで白がいいかな~とか・・・

 

色々と本人の身になって見ると、立場上考え過ぎるのかも知れません。

彼女は、いつも同じようなイメージ、硬めのスーツを着ていますね。

美人だし、もっとお洒落をしてもいいのにー!と思いますが。

 

スーツを着て、威厳を保ちたいかなー?

なんて言うのは意地悪ですかね?

Red rose macro detail texture

 

提携理由:顧客目線で生活提案したい

久美子社長の話では「家具の提供だけでなく

顧客目線で、生活提案ができるようにしたいと考えたから」

と語ったが、かなり苦しいいい訳に聞こえてしまった。

 

久美子社長は、父の勝久氏と別れて、独自の経営戦略を展開してきているが、

それが上手くいかず、赤字経営が続いていて、運転資金も今年いっぱいで底をつくのではないかと言われていました。

 

無借金経営から連続赤字経営に

大塚家具は、元々は無借金経営と言われていた企業だった。

それが久美子社長に変わってからは、毎年連続赤字を繰り返している。

周囲からは、当然のように久美子社長の辞任を求める声が、上がっていたらしい。

 

これまでも、貸会議室運営のTKPとも資本提携を発表したこともあった。

しかし、これも3期連続で51億円の赤字続きであった

今年の3月には、越境ECのハイラインズや、ファンドからの融資調達もあり、急死に一生を

得たかのように思えた。

 

ヤマダ電機からは、この頃から提携の話があったそうだ。

しかし、出資には至ってなかった。

 

金融機関も支援に否定的

三井銀行は、担保として持っていた、大塚家具の株を全て売却している。

正に四面楚歌である!

どこかの企業に、頼らざる負えなかったのだ。

ヤマダ電機との提携で、経営再建が上手くいけばいいのですが、

人と人との間では、そう簡単にはいかないような気がします。

 

 

親会社の方針に沿えるかは、久美子社長次第

親会社であるヤマダ電機の方針が、強く打ち出されていくと思います。

大きな資本投下をして、今後売り上げを伸ばしていかなくてはならないヤマダ電機は、

これまでのやり方で、上手くいかなかった久美子社長の意見を、

果たして、どこまで聞くことができるかは、疑問です

 

「だって、久美子社長のやり方で上手くいかなかったんだから、

今度は、ヤマダ電機の方針に従ってもらいますよー!」

という姿勢を、身体で感じることになると思います。

久美子社長がその時、どんな態度で対処できるかですね。

 

ヤマダ電機としては、早期に売り上げを伸ばし、

投資した資金の回収に、全力を挙げていくことになるでしょうから、当たり前ですが。

山田電機は、それを3年で回収できると見込めたからこそ、

資本投下し、傘下に収めたのでしょうからね。

 

居心地のいい椅子ではなくなる

 

場合によっては、久美子社長は、

辞任に追い込まれていくことも考えられます。

外に親会社を持つ経営者は、厳しいものです。

 

一般的に、子会社化された企業のトップは、

去らざる負えないことが多いものです。

今までの座に歴然と納まっていれば、周りがやりにくかったり、

本人も、居心地の良い今までの椅子とは違ってきます。

 

社員同士の確執もあり得る

 

ヤマダ電機の社員と、大塚家具の社員との確執が芽生えることも十分考えられます。

親会社と、子会社という立場は社員でもハッキリ認識しています。

 

山田電機の社員は、親会社の社員という意識、

大塚家具の社員は、子会社の社員という肩身の狭い思いをするでしょう。

しっかり自覚して、頑張ることができる社員は、認められて昇格していけるでしょう。

順調に売り上げが伸びなければ、リストラ対象の人事異動もあるでしょう。

大塚家具の役員や一般社員が、ヤマダ電機への移動もあると思います。

 

今後の久美子社長についてくる社員、何名いる?

久美子社長についてくる社員が、実際にどの位いるかも、ここでハッキリします。

状況が良い時は、一生懸命に社長を助けながらついてきてくれた社員も、

状況が悪くなれば当然、自分の将来を考えるようになります。

そんなことがトップの人間にとって、非常に辛いことです。

社員さんも家族が居れば、情けや同情だけではついていけなくなります。

 

プライドを捨て、習慣を変えて頑張って!

久美子社長ご自身が、ここで変われれば違ってくると思います。

邪魔をするのは、”プライド〟です。

もし、これまでの立場、お嬢様、トップの座での習慣を捨てることができたら・・・

これは大変難しいことです。

是非、捨て身の覚悟を持って、ヤマダ電機の傘下に飛び込んだ筈!

絶対、大塚家具を再建してほしいと願っています!

永年、大塚家具を愛用してきたファンのひとりとして、私は、見守っていきたいと思っています。

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