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いつかは、おひとりさま生活、覚悟していた筈が果たして?

70歳の健康と暮らし

いつかは誰でもひとりになる日が待っていますが、覚悟は?

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癌宣告されても元気な夫だったが・・・

夫が食道癌を宣告され、その間、ずっと闘病生活だったわけではありませんが。

手術の後、直ぐに回復して仕事も普通にするという生活でした。

人から見たら、癌はどうしたの?治ったのっていう状況ですね

 

定期検査のとき、「消えたー!」なんて医師が言ってしまうほど、いい状態でした。

ところが数年に一度癌が顔を出し、抗がん剤、放射線を繰り返していました。

 

その内、抗がん剤も効かなくなっていくのですが、亡くなる1年半くらいまでは、

元気で過ごしていました。最後の1年半ほどは入退院の繰り返しでした。

 

そんな生活でしたから、私はいずれ一人になることを十分覚悟していました。

そうです!いつでも覚悟ができている筈でした。

 

私は、一人になっても大丈夫!

一人になっても私は大丈夫!の筈❣❢❣ だった私ですが、そんな覚悟は一切当てにならないことを、イヤというほど思い知らされました。

 

亡くなって暫くは忙しい

亡くなって直ぐは、手続きや何やかんやで、やらなくてはいけないことがいっぱいあるので、頭がいっぱいです。悲しんでいるヒマなんてないのです。

それを全部ひとりで考えて、決めなくてはいけないのですから、これが大変でした。

夫が亡くなる前に、名義変更などしたりある程度は整理してくれていましたが。

 

家の中歩いてもふわふわ浮いている感じ

夫が亡くなって半年ほどでしょうか?

ふわふわと自分が浮いている感じです。

家の中を歩いていても、地に足がついていない感じです。

何をしても、集中力も全くありません。

ただ、ぼーっとしているだけです。

痩せて、老け込んだ私

半年ほど経ち、遠くの友人が2人で

「知らなかった!」って飛んできてくれました。

しかし、私はこの時まだ立ち直っていない状況なので、暗い表情で友人を迎えました。

痩せて顔もこけた状態で、かなり老け顔だったようです(笑)

 

きっと誰しも、夫の先立たれた時は、直ぐに立ち直れない人の方が多いのではないでしょうか?

私は、立ち上がるのに時間がかからないと思っていましたが、実際には全くそんなことはありませんでした。

 

伴侶をなくすことは想像以上のこと

伴侶がなくなるということは、想像以上に大変なことです。

頭では分かっていても、実際にそうなったとき、簡単には言い表すことができません。

体験者でなければ分からない、心の変化を体験することになります。

 

今あるのは、ものすごく”幸せな暮らし„だと感じてー

今、ご夫婦で暮らせている方は、”ものすごく幸せ„であることを感じてくださいね。

当たり前にある生活ではありませんから。

 

私の友人に、バイクに乗っていて、突然自宅の真ん前で交通事故に遭い、即死した方がいました。当たり前のように暮らしていた幸せな家庭が、一瞬にして壊れることがあるのです。

それを思ったら、是非相手を大事にして、感謝して暮らしてほしいと願います。

ある日突然、夫が癌宣告される!

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