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定年後 夫と最後の生活ができるようになった!

70歳の健康と暮らし

60歳で定年退職した私は、夫との時間を持つことができた。

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定年後、夫への罪滅ぼしができた!

妹夫婦に助けられた夫の闘病生活

数年前に夫が食道がんを宣告されました。

内視鏡手術、放射線療法、抗がん剤投与など一連の治療を継続している間、

忙しく仕事に飛び回っている私に代わり、病院の近くに住んでいた妹が、毎日病院に通い、洗濯物を洗い届けてくれたり、こまごまと世話をしてくれた。

 

一時退院になると、妹の夫が車で横に寝かせて自宅に運んでくれていた。

そのお蔭で私は、仕事を続けてこられた。

夫の闘病生活は、妹夫婦なくしては語れない。

癌宣告後も普通の生活

夫は、癌宣告された後も、何年も仕事をしており、普通の生活ができた。

手術、放射線療法などがきっと上手くいったのでしょう。

 

ところが、定期的に検査をしている内に、病巣が怪しくなり、抗ガン剤を投与することになる。

これも幸いにして、効果が発揮されてまた元気になっていくのです。

癌が消えたかも?というくらい小さくなっていきました。

 

夫の癌、進行

しかしその内、次の抗がん剤を投与する頃には、抗がん剤が効かなくなっていきます。

抗がん剤は、いろんな種類を変えて使うのですが。とてもよく合うものもあり、合わないものもあります。

そして、入退院を繰り返すようになりました。

 

退職後は、罪滅ぼしかのように病院へ通う

退職後は、入院している夫の元に毎日通い、病室で夫と数時間過ごすようにしていた。

今まで放置状態だった罪を償うかのように・・・。

私が仕事をしてこられたのは、夫の理解と妹の協力のお蔭です!

家族のありがたみを、しみじみ実感しています。

私が病院へ通う時間が与えられたことは、退職の恩恵とも言えるかも知れません。

また、私に仕事がなければ、夫の病気のことばかり気になり、その都度一喜一憂して暗い暮らしを余儀なくされていたかも知れないと思うと、仕事を持てる幸せを感じます。

 

人生、いろんな事が起きますねー。

健康体だった夫が、ある日突然がん告知されるのですから。

それでも、二人とも仕事を続けてこられたのは、幸せなことです。

夫は15年ほどの闘病生活を終え、74歳で静かに永眠しました。

ある日突然、夫が癌宣告される!

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