スポンサーリンク

定年後の戸惑い?頭が馬鹿になるー!

70歳の健康と暮らし

忙しい毎日から解放されるー!と思うと嬉しかった・・・が

スポンサーリンク

仕事最優先の生活から解放!

毎日毎日、満員電車に乗って通勤しなくてよくなった。

しばらくゆっくりしようと思った。

数か月後、失業保険を半年間もらった。あー働かなくてもこんなにもらえるのねー!スゴイ!

はじめての失業保険が、嬉しかったのを覚えている。

 

これまで、家の中のことも十分にできなかったので、やっと家の中のことをできるようになった。

しばらくは、あまり会えなかった友人とも会えるようになり、楽しく過ごした。

主人と公園を散歩したり、一緒に買い物に出かけたり、紅葉の季節には旅行にも出かけるようになった。

夫との幸せな日々

公園を散歩していたとき、友人から携帯電話がかかった。

「今、主人とお散歩してるの、こんな幸せがあるのねー」

と話したことを、友人は今も忘れないと言う。

せを実感する毎日だった。

仕事をしている時は、どうしても仕事最優先になる、

”夫のことも、”家事も二の次になってしまう生活が長く続きました。

退職直後は、その反動から開放感に包まれ、家事をする時間も十分とれて主婦気分も味わった。

ところが半年も経つと、今日は何をしようか~?が続くようになり、退屈で仕方ない日々が続く、この先もずーっと続くわけだ。

 

この生活「あー私、バカになる!」

退職して60代半ばになる。

何の刺激もない、子どもがいない私は、孫の世話なんていうのもない!

夫と二人きりの生活にハリもなく、退屈してきた。

このままでは、私、馬鹿になるー‼と真剣に思うようになった。

まだ、60代だけど、早期にボケがやってきたらどうしよう?!

このままでは、ボケが速まるー!

 

グループ会社の、個人契約をした学院の講習会は継続しているものの、

年間数十回の講座。月にすると3回~4回の講座だ。

ヒマー!

そこで、ふとカルチャーセンターで講座でもしようかな〜と思い立った。

説明の資料を作成し、私のプロフィールと写真をカルチャーセンターに発送した。

直ぐに、大手町の朝日カルチャーからお話があり、メイク講座の開講が決まった。

朝日カルチャーメイク講座担当

朝日カルチャーで、メイク講座を1週間に1回担当するようになりました。

ここでは、一般のOLさんがカルチャー教室に通ってくる。

早速、テキストを作成、鏡も人数分用意し、実践的な講座を開始した。

皆さん、喜んで毎週通ってくださった。

 

周1回×3か月間を3クールほど回った頃、契約をしている学院の美容講座回数が増えてきた。

曜日が決まっている朝日カルチャーとの、スケジュール確保が難しくなってきた。

講座の定員割れ

更に4クール目の募集に、募集人数が定員割れしてしまった。

本音:みんなメイクは習いたいけど、“お金を払ってまでは?ということでしょうねー。

この頃から、ブランド神話が崩れ始め、コスメも駅構内にあるプチプライスのコスメや、マツキヨなど大型薬局店でのコスメの売上を伸ばしていた。

若者の価値観は、すでに変化していたように思う。

 

朝日カルチャーで、次期のメイク教室に通う予定でいたという生徒さんから、講座を受けられないなら、私が開催している美容講座に入れないか?と熱心な問い合わせをしてきた方がいたらしい。

私は、そんな方には直ぐでも教えてあげたいと思うが、そこは組織内の講座。

学院の講座は、組織内の講師と生徒さん対象のものなので、一般の方の参加はお断りしていただいた。ありがたいけど、ごめんなさい💦

 

そんな状況になり、私は、スケジュール的には忙しい訳でもないが、定年後の仕事と考えれば、こんな程度がゆったり仕事が続けられていいなーと思うような暮らしだった。

タイトルとURLをコピーしました