毎日、何度も使う道具たち、見なくても手にとれるルーティンワーク
日常のルーティンが無意識にできる収納
朝食から始まる、キッチンカウンター
整理収納 キッチン吊戸棚下のパイプ棚、目線エリアの徹底活用法
朝食から始まる1日のルーティン
✤冷蔵庫から、今朝食べる野菜を取出し、用意します。
冷凍のそら豆が何故か多いのですが・・・。
✤浄水器からやかんに水を入れ、お湯を沸かします。
✤アイエリア、棚から珈琲を飲むためのマイカップを、カウンターに置きます。
✤アイエリア、ガラスの戸棚から珈琲ドリッパーを出し、マイカップにのせます。珈琲豆を入れておきます。
取出しやすい方向に置く
珈琲フイルターは、透明のケースに入れています。
上にぶつからないで片手でスムースに取出せるように、横に置いています
お湯が沸いたら、マイカップに注ぎます。
パンとピーナッツバター、チーズを出しておきます。
野菜を先に頂いた後、パンを
その間に野菜をいただきます。パンと一緒ではパンが
冷めてしまうので先に済ませておきます。
野菜が食べ終わったら、パンをトースターで少し焼きます。
一旦取出して、ピーナッツバターを塗り、チーズをのせます。
トースターへ入れてチーズが少し溶けたら、レーズン・ナッツ・シナモンをのせます。
珈琲とパン、野菜を食べたら朝食は終わりです。
朝食が美味しく頂けるので、私は健康だな〜と思っていますが、
それが最近、夜など少し食べ過ぎたかな〜と思った翌日の朝は、
胃が重いというか、調子が悪いのです。
やはり、腹八分を守らなくてはダメかなーと思います。
手が滑ったりぶつかりやすくなったので
高齢になってからは、キッチンの道具は、できる限り直ぐ手が届くところに置くことを心がけるようになりました。
元々、その方向で片づける方ですが、更に工夫し考えながら、
配置を検討しています。
手が滑ったり、指がぶつかったりしやすくなりましたからねー💦