スポンサーリンク

【白内障】手術を決める前に想定しておいた方が良いこと

白内障
スポンサーリンク

白内障手術前検査で解った、黄斑上膜

白内障の手術を決める前に、想定しておいた方がいいことをお伝えします。

白内障手術をすることに決まり、たくさんの検査が行われました。

「ひとつ問題があります、奥に黄斑上膜があります」

と言われて驚きましたが、ドクターが平然とおっしゃるので大したことでもないのかなーと思いながら、私は聞いていました。

 

コンピューター画像を、私に見せながら説明をしてくださいましたが、

正直、画像を見てもよく分かりません。

目の奥の丸い底のようなところが、デコボコしていて、

そこが網膜上皮ということらしいのです。

 

そのため、手術をしても右目だけは、あまり良くならないかも知れません、と。

でも、考えてみれば、

右目の白内障がひどいので、手術をすることになっていて、

「左は、それほどでもないけど、すぐ右と同じように進むので一緒にやってしまいましょう!」

 

そう言われて決めた手術なのにー・・・

その右目が、良くならないかもって・・・

そんな~・・・(;゚Д゚)

「これは、やってみないと分かりません!」と。

ま、するって決めたのだから仕方ないか!

 

黄斑上膜の原因は、加齢現象の一つと言われました。

「そのまま、最後までいく人も多いし、経過を見ていけばいいでしょう」

ということなので、ま、様子をみることになりました。

白内障手術は予定通りに行いました。

手術結果、問題アリの目の方がよく見える!

手術が終わり、ベッドから起き上がると、その時点で、右目ははっきり見えていました。

左目は、右目に比べると、すこしぼんやりしていました。

手術前にドクターから聞いていたこととは、結果は逆の現象でした。

 

手術に、過大な期待をし過ぎない

執刀医の言葉に「あ、乱視が残ったかなー?」

手術で、乱視が残ったようです。

私の眼は、元々左目は乱視がありましたが、

手術前に「乱視もとりますから!」と言われ、

単純に、あ、乱視がなくなるんだ~と期待してしまいました。

 

視力の回復状態や期間は、個人差があるようです。

私の場合、手術直後の現象が即刻、大きく変わることはありませんでした。両眼の見え方としてです。

 

乱視は今も残ったままですが、メガネで調整しているので、生活に不自由はありません。

 

また、私の場合、手術中に「上を見てー」と言われましたが、あのあざやかなレインボーのような強い光を、私は見続けることが辛くて、ドクターが思うような手術ができなかったかも知れません。

 

どんなに腕のよいドクターでも、必ずしも100%患者の思い通りに仕上がるとは限らない。

そこには、幾つもの互いの条件が存在して、得る結果だということを私は学びました。

 

白内障手術で得た5つの成果

パソコンは裸眼で打てるようになった

② 全体に明るくクリア―に見えるようになった

③ 青い光が入るようになり、色が正しく見えるようになった

④ メガネの度が薄くなった為、目の大きさが変わらなくなった

⑤ 目が疲れなくなった

私の場合、白内障手術をした成果は十分ありました。

黄斑上膜については、定期的に眼科で見ていただき、様子をみることにしました。

 

100%ハッピーになるわけではない

白内障手術をしている周りの人は、多いと思いますが、

「すごく良かった!」「人生変わった!」「世の中が明るくなった!」など

とてもハッピーになる人たちが大勢いるのも事実です。

 

また、逆の話も聞きます。

「ほとんど変わらず、良かったとは言えない!」「少しは見えるようになったかも知れないが、それほど変わらなかった!」

それぞれの体験を耳にします。

それほど、個人差が大きいということになります。

 

母の体験で感じること

私の母が、70代半ば辺りで白内障手術をしました。

白内障の手術は、母が永年望んでいたことでした。

ドクターからは、

「必ずしも、良く見えるようになるとは限りません」

「できる限り、待って、どうしようもなくなったらしましょう」

と言われていたようです。

 

ところが母は、

白内障は、手術をすればきっと見えるようになる!と思いこんでいて・・・

結果、やはり手術をしても、それ程見えるようにはならなかったのです。

眼圧が高いと、良い結果が得られないことがあると聞きますが、

母の場合、きっとそれだったのかも知れません。

その後の母は、めっきり塞込むようになってしまいました。

 

友人の体験、白内障手術で判明した悪性腫瘍

友人に、白内障手術をしたことで判明したことが、眼の中に悪性腫瘍が見つかりました。

そして、なんと片目全体をとらなくてはならなくなり、義眼になってしまいました。

目の悪性腫瘍は、マレなことだそうですがとてもショックです。

 

手術のメリット・デメリット・リスク、十分な説明を受けて前向きに決めて!

白内障手術を検討する時、結果は必ずしも自分の思い通りになるとは限らないことを、承知しておく必要があると思います。リスクがゼロではないということも、あるわけですね。

勿論、人生変わった!と言えるほど、幸せな結果を得る方も大勢います。

ドクターとしっかり、いいことも悪い場合のことも、あらゆる可能性について、説明を受けた上で前向きに、手術を検討されることを心から祈ります。

タイトルとURLをコピーしました