化粧品の進化、科学とテクノロジーの融合
化粧品不要論を唱える人がいますが、
それは、昔のことですねー
昔は、確かに粗悪な商品があったのは事実です。
ですが、今や化粧品は科学の進歩とともに
著しい進化を成し遂げています。
メイク製品の進化は目覚しい
ファンデーション一つとっても
昔の製品とは比べ物にならないほど進化しています。
「色落ちしない」
「単に汗をかいただけで簡単に落ちない」
「発色が美しい」
など肌にしっかり密着して、キレイな肌色になり、一日中もつ
ファンデーションになりました。
マスカラが大進化を遂げている
中でもマスカラの進化は、目覚しいものがあります。
まぶたににじんで、直ぐパンダ目になるというのは昔のマスカラ。
今や、どうでしょう!?
美容液マスカラなんていって、
✤ マスカラをつけるだけで、まつ毛が伸びる。
実際に本当にまつ毛が伸びてきますからスゴイです!
✤ カールまでつく
✤ ボリュームがでる
✤ つけたら落ちることもなく、
落としたい時は、微温湯でスルッと簡単に落とせる
時代は、化学とハイテクノロジーの融合
化学やハイテクノロジーを酷使して
女性が“こんな製品がいい〟と思うような
製品を、次から次へと世の中へ送り出している時代です。
ナノ化という研究開発
機能性あるスキンケアも、多くなりました。
ナノ化といって、成分の分子を小さくし、
角層でも、これまでの位置より奥まで、
浸透するような技術まで、
今や当たり前になってきています。
ただ、ナノ化が本当にいいことなのか?
技術開発は、数年経過してみなければ
肌に対して、いいことかどうかが分りません。
奥深く入ることが、どの成分も
いいことかどうかは、疑問が残るところでもあります。
化粧品は、成分を安定させるために、色々な成分を
組み合わせて配合していますから。
成分の開発も進んでいます。
時代の恩恵を手に入れよう!
今の時代に、生きている私たちですもの。
この化粧品の恩恵を、受けないなんて、
もったいないと思います。
化粧品を上手に取り入れれば、老化を遅らせまだまだ輝けます。
シニアこそ、積極的にハイテクノロジーを
酷使した、化粧品の力を”我がモノ〟にしていきませんか♬