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化粧品「もったいない!」いつまでなら使ってもいい?使用期限の問題

70歳の肌とメイク
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「もったいない、コレ使ってしまいたい!」これが間違いの元

化粧品が残ってしまう理由として

1.まだあるのに、他のスキンケアを購入した!

購入した直後、或いはまだ残っているのに、

他のスキンケアを購入した

こっちの方が、きっと”効果ありそう〟と気持ちが乗ってしまい、

先に買ったものを一旦よけて置いたら、

そのまま使わなくなった!

こんなことがよくありますよねー。

2.肌の変化により、使えなくなった

もう一つの理由は、使っていたけど、

肌に変化が起きて使えなくなった。

これは、40代以降、更年期を境に肌質が変わり、

これまで慣れ親しんできた筈のスキンケアに何らかの刺激を

感じるようになってしまった。

化粧品の使用期限の問題

「化粧品は、どのくらいまで使えますかー?」

という質問をよく受けます。

 

開封したら1年間

開封したものは、1年間で使い切るようにしましょう。

 

酸化・菌の問題

毎回、蓋を空けて使うわけですが、

その都度、空気に触れて酸化という現象が進みます。

これは、どんな化粧品も同じです。

 

また、使うたびに菌がついた手で

中身に触れたり、蓋に菌がついていることも

よくあることです。

目的や期待をもって使っているなら

1年たったら、成分もはじめて蓋を空けた時からの効果は減少しています。

 

例えば、UVケア商品を見てみましょうか

 吸収剤の成分がいくつか配合されています。

吸収剤は、紫外線を吸収して化学反応を起こします。

化学反応によって熱などのエネルギーに変換します。

そして、紫外線が細胞に浸透することを防ぐことで、

肌を紫外線の害から守っているのです。

この熱変換を起こしている2時間くらいの間にも、成分は変化しているのです。

これを1年間繰返し行われていれば、

1年以降も、本来の効果がちゃんとあるかと言えば、残念ながらそこまではありません。

 

UVケアなどは目的をもって顔につけているものです。

余っているからもったいないと思って、

使い続けても、本来の効果が果たせなくなったものを

使うのは、肌には刺激になってしまうことがあっても

期待する効果は得られないので、お奨めしません。

未開封で3年の使用期限

基本的に製造から約3年が使用期限となっています。

しかしながら、化粧品に使用期限や製造日は掲載されていません。

 

理由は、薬事法ではその義務がないから。

未開封で3年以内に変化するか?がポイントですが、

3年を超えても、品質が安定的なものは記載の必要がないということです。

 

一部で「使用期限」記載があるものも

オーガニックコスメには、使用期限が記載されているものが多いです。

 

デパートで販売されている海外製品には、

暗号ですが記載があるものがあります。

例:「6M」とか「M6」Mはマンスの意味

開封後6か月という意味です。

 

製造日は分からないのですが、

目安として購入後、未開封なら3年は大丈夫だということです。

開封したら1年、未開封なら3年を目途にしましょう。

 

肌は、常に安定している訳ではないので、

それ以降は中身が劣化していると思い、使うのは止めましょう。

 

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