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「白髪は見栄えが悪い!」という刷り込みがグレイヘアを躊躇させていた

70歳のヘアー
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「1歳でも若く見られたい!」という欲望を絶ち切った!

日本の古い環境に縛られている!

考えてみれば、日本という国の環境が、女性を縛り付けているのではないかと思うのです。

 

女性の地位向上と言いながら、政治の世界も、会社の組織も、皇族典範だって・・・未だに男性社会が君臨している。

 

そんな中で、男性側の目は、「女は若ければ若いほどいい」という若い女性だけが価値あるように思われている環境が、実は原因をつくっているように思います。

 

日本は、女性が自然に歳をとりにくい環境です!

 

そこが変われば、女性の「若く見られたい願望」は随分と変わるのではないかと思うのですが。

 

もっと、自然に年齢を受け止めようと言いたいのです。

私が白髪にもがき苦しんだ歴史

確かな年齢は覚えていないけど、30代から髪を染め始めた気がします。

最初は、黒はきついからと、暗めのブラウンにお洒落染めをしていました。

 

50代後半だったか、白髪が増え始めて、いつの間にか白髪染めになっていた。

 

その内、髪のダメージがひどくなり、白髪染めは頭皮や髪によくないとか、身体にも悪いと、ならば悪い染料を避けたいと思うようになりましたねー

 

ヘナが髪を傷めないとは聞いていましたが、ヘナの色がとても嫌で、ヘナだけはしないって決めていました。

 

仕方なく、ヘアーマニュキュアだけで、白髪をカバーすることにしました。

 

ところが15日位しか持たず、月に2回美容室へ通わなくてはならないのです。

 

1回はカットがあるので、いいとしても月2回美容室通いは面倒だな〜と

本当に仕方なく断念して、いよいよ観念し、ヘナを使うようになってしまったのです。

 

昔よりは色も変化しているというものの、やはりヘナ独特の色は好きになれません。

 

外出では、ウィッグをつけていた

外出や仕事で出かけるときは、ウィッグをつけていました。

私の持ってるウィッグが、全カツラと6分カツラ。

後半は、何故か6分カツラを使うことが多くなりました。

 

ウィッグはまるで帽子です。

ひょいとかぶって手でなじませるだけ、本当に便利なものです。

 

ところが問題は夏です。頭の中で蒸れる!

汗をかいても、じ~っと我慢しているしかないのです。絶対に外せませんから。

もう一つの問題は、頭の後ろ、耳の後ろのところから襟足までは、白髪が出てしまうのです。

 

ならば、全カツラをすればいいようなものですが、何故かしないのですねー、

後ろに白髪がゴマ塩状態で出るのが、何とも嫌だなーって・・・

 

前はごまかしても、後ろだけは汚く見えるのがどうしても気になって・・・

 

染めることをやめたいと思い始めた

染めている間、髪のダメージが進みます。

猫っ毛が、益々細くなり、パサパサ感がみっともないと感じて。

 

✤一体いつまで染めるのか?

✤いつまで若く見られたいのか?

自分に問いかける日々に・・・

 

70歳で潔くこだわりが抜けたー!

「若見せの願望」がうすくなり、いろいろなこだわりが抜けて、「ま、いっか」と。

 

「自然でいこう!」「素敵なシニア」に向かえばいいじゃないかと思えるようになりました。

 

白髪は悪いものと決めつけ、白髪染めで隠していた頃がウソのように心地よい自分に、最近気がつきました。

 

染めなくなってからは、自分軸がしっかりしてきたように思います。

 

人にどう見られるかより、自分がこれからどう生きたいか!を大事にしたいと思っています。

足し算も引き算もしないでいい、丸ごとの自分そのものでいられることが、これほど心地よかったとは!

 

余計なことを気にせず、老いを隠さなくていいのは、思っていたよりすがすがしい気分だなと感じています。

ヘアースタイルについては、こちらに詳しく書きましたのでご覧ください。

ヘアースタイル、顔型からスタイルポイントを決めよう!

 

 

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